☆生態写真
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ミスジチョウ(タテハチョウ科) 2005年7月24日午前、奥裾花自然園(長野県長野市)で撮影 |
2005年7月24日午前、標高約1,200mにある奥裾花自然園(長野県長野市)で撮影しましたが、ブナ林の中を飛んでいました。
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ミスジチョウ(タテハチョウ科) 2006年8月20日午後、小倉沢(埼玉県秩父市)で撮影 |
2006年8月20日午後、小倉沢(埼玉県秩父市)の標高約1,000mの地点で撮影しましたが、沢沿いを飛んでいました。
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ミスジチョウ♂(タテハチョウ科) 2016年5月18日午後、「秩父ミューズパーク」(埼玉県秩父市)で撮影 |
2016年5月18日午後、「秩父ミューズパーク」(埼玉県秩父市)で撮影しましたが、葉上に止まっていました。
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ミスジチョウ(タテハチョウ科) 2017年5月30日午後、「あじさい山公園」(埼玉県越生町)で撮影 |
2017年5月30日午後、「あじさい山公園」(埼玉県越生町)で撮影しましたが、葉上に止まっていたのを望遠で捉えました。
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ミスジチョウ(たてはちょう科) 2020年6月29日午前、定光寺(愛知県瀬戸市)で撮影 |
2020年6月29日午前、定光寺(愛知県瀬戸市)で撮影しましたが、地表や葉上に止まっているところを望遠で捉えました。
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ミスジチョウ♀(タテハチョウ科) 2021年6月24日午前、道樹山麓(愛知県春日井市)で撮影 |
2021年6月24日午前、道樹山麓(愛知県春日井市)で撮影しましたが、しばらく葉上に止まっていたので接写できました。
☆雌雄比較
オス |
メス |
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ミスジチョウ♂ 2016年5月17日撮影 |
ミスジチョウ♀ 2013年7月21日撮影 |
オスは、裏側の後翅前縁から最初の支脈までの間隔が広くなります。
メスは、裏側の後翅前縁から最初の支脈までの間隔が狭く、オスより大型なので、識別できます。