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蝶の写真館

タテハチョウ科

シータテハ

データ 生態写真 近似種比較

☆データ

シータテハ(C立翅)
学 名 Polygonia c-album
科 名 タテハチョウ科
亜科名 タテハチョウ亜科
族 名 タテハチョウ族
属 名 キタテハ属
時 期 年2回、7月〜10月
分 布 北海道〜九州
大きさ (前翅長)24-30mm
(開張)60-70mm
生育地 山地の渓谷沿いの林道など

<特徴>
 年2回の発生で、成虫は夏から秋にかけて、山地の渓谷沿いの林道などで見られるタテハチョウの仲間です。翅の裏側は目立たない地味な色をしていますが、白くCの字が浮かび上がって見えるのが特徴です。表側は、褐色の地に黒い紋がありますが、夏型は地色が黄色っぽくなります。かなり敏捷に飛びまわるのですが、たまに、地上に静止することもあるので、結構カメラにも収まってくれます。幼虫は、ニレ科植物(ハルニレ、エノキ、オヒョウなど)、イラクサ科植物(コアカソ)などを食べます。

<名前の由来>
 翅を立ててとまる蝶という意味で命名されたタテハチョウの一種で、羽の裏側にC(シー)の字の文様が、見られるので名付けられました。

<備考>
 夏型と秋型があり、秋型は成虫で越冬し、春に見られることがあります。

☆生態写真

シータテハの秋型(タテハチョウ科) 2005年4月29日午後、三又温泉(秋田県山内村)で撮影

 2005年4月29日午後、標高約400mの三又温泉(秋田県山内村)で撮影しました。後ろばね裏面中央に銀色の C 字状の紋があるので、この名前が付きましたが、すぐ飛んでいってしまったので、羽の裏は撮影できなませんでした。

シータテハの夏型(タテハチョウ科) 2005年7月9日午前、湯の丸高原(長野県東御市)で撮影

 2005年7月9日午前、標高約1,800mの湯の丸高原(長野県東御市)で撮影しました。今回は羽の裏側も撮影でき、後ろばね裏面中央に白銀色の C 字状の紋があるのを確認しました。

シータテハの秋型(タテハチョウ科) 2005年8月20日午後、白馬グリーンスポーツの森(長野県白馬村)で撮影

 2005年8月20日午後、姫川河畔の標高約700mにある白馬グリーンスポーツの森(長野県白馬村)で撮影しました。

シータテハの夏型(タテハチョウ科) 2006年7月13日午後、朝里川温泉(北海道小樽市)付近で撮影

 2006年7月13日午後、朝里川温泉(北海道小樽市)付近で撮影しました。

シータテハの秋型(タテハチョウ科) 2006年8月20日午後、小倉沢(埼玉県秩父市)で撮影

 2006年8月20日午後、小倉沢(埼玉県秩父市)の標高約900m地点で撮影しましたが、地表にとまっていました。

シータテハの秋型(タテハチョウ科) 2007年8月7日午前、北海道上川町で撮影

 2007年8月7日午前、北海道上川町で撮影しましたが、地表にとまっていました。

シータテハの秋型(タテハチョウ科) 2012年9月9日午前、小倉沢(埼玉県秩父市)で撮影

 2012年9月9日午前、小倉沢(埼玉県秩父市)で撮影しましたが、地表にとまっていました。

シータテハの夏型(タテハチョウ科) 2013年7月20日午前、三国峠付近(埼玉県秩父市)で撮影

 2013年7月20日午前、標高1,740mにある三国峠付近(埼玉県秩父市)で撮影しましたが、地表にとまっていました。

☆近似種比較 

シータテハ  エルタテハ
シータテハ(タテハチョウ科)  エルタテハ(タテハチョウ科) 

 シータテハは、裏側後翅中央に「C」の白斑が見られます。
 エルタテハは、裏側後翅中央に「L」の白斑が見られます

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