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蝶の写真館

タテハチョウ科

ウラジャノメ

☆データ

ウラジャノメ(裏蛇目)
学 名 Lopinga achine
科 名 タテハチョウ科 
亜科名 ジャノメチョウ亜科
族 名 ジャノメチョウ族
属 名 ウラジャノメ属
時 期 年1回、6月〜7月
分 布 北海道、本州
大きさ (前翅長)22-30mm
(開張)50-60mm
生育地 本州では山地など
北海道では平地など

<特徴>
 年1回の発生で、初夏に成虫が出現し、本州では山地などで、北海道では平地でも見られるジャノメチョウの仲間です。翅の裏側は茶褐色の地に白線と大小の眼状紋が見られますが、前翅には5個、後翅には6個ほどあります。表側は同じく茶褐色の地に大小の眼状紋が目立ちます。林の周辺を低くゆるやかに飛んでいて、休むときには、羽を広げるので、結構カメラには収まってくれました。幼虫は、カヤツリグサ科植物(ヒカゲスゲ、ショウジョウスゲなど)を食べます。

<名前の由来>
 翅にヘビの目玉に似た丸い眼状紋(蛇の目)があることで命名されたジャノメチョウの仲間で、裏側の蛇の目が目立つので命名されました。

<備考>
 メスはオスに比べて翅の表側の色がやや淡く、大きめです。北海道亜種、利尻島亜種、本州亜種があります。

☆生態写真

ウラジャノメ(タテハチョウ科)本州亜種 2005年7月10日午前、霧ヶ峰高原(長野県諏訪市)

 2005年7月10日午前、標高約1,600mの霧ヶ峰高原(長野県諏訪市)で撮影しましたが、本州亜種です。

ウラジャノメ(タテハチョウ科)北海道亜種 2006年7月8日午前、ほべつ道民の森(北海道穂別町)

 2006年7月8日午前、ほべつ道民の森(北海道穂別町)で撮影しましたが、後翅裏側の白帯が広い北海道亜種です。

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