シジミチョウ科 ヤマトシジミ
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2005年5月14日昼、埼玉県川口市で撮影。芝川の土手沿いに飛び交っていたが、時々羽を休めたところを接写しました。
2005年7月18日午前、聖ヶ鼻(新潟県柏崎市)で撮影しましたが、カタバミの花で吸蜜していました。
2005年8月7日午前、秋ヶ瀬公園(埼玉県さいたま市)で撮影しましたが、オスとメスが求愛していました。
2005年10月10日午前、橋立の「蔵六園」(石川県加賀市)で撮影しましたが、オスとメスが求愛していました。
2006年5月4日午前、知念城跡(沖縄県南城市)で撮影しましたが、南西諸島亜種で、本土亜種に比べ、表が灰白色を帯びます。
2008年6月27日午後、萩城跡(山口県萩市)しましたが、地表に止まっていました。
2013年9月20日午後、宇和島城跡(愛媛県宇和島市)で撮影しましたが、石垣に止まっていたところを望遠で捉えました。
2015年10月18日午後、「八丁湖公園」(埼玉県比企郡吉見町)で撮影しましたが、花や葉上に止まっているところを接写しました。
2016年4月25日午後、「美の山公園」(埼玉県秩父市・秩父郡皆野町)で撮影しましたが、花で吸蜜していました。
2019年7月28日午後、西高森山麓(愛知県春日井市)で撮影しましたが、葉の上でオスとメスが交尾しているところを接写しました。
2019年8月8日午前、西尾町(愛知県春日井市)で撮影しましたが、葉上に止まって翅を開閉していたところを接写しました。
2020年9月26日午前、廻間町(愛知県春日井市)で撮影しましたが、カタバミの葉の裏側に産卵されたヤマトシジミの卵でを接写しました。 ☆雌雄比較 本土亜種
オスの表側は、高温期では、少し光沢のある空色で縁の黒っぽい部分が幅広くなりますが、低温期では、少し光沢のある空色でも縁の黒っぽい部分はあまりありません。
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