<蝶の写真館> せせりちょう科

イチモンジセセリ


イチモンジセセリ
(一文字せせり)
学 名 Parnara guttata
科 名 せせりちょう科
時 期 年2〜3回、6月〜11月
分 布 本州〜沖縄
大きさ (前翅長)15-21mm
(開張)35mm前後
生育地 市街地、山地
<特徴>
 初夏から秋まで、市街地や草原、山地などいたる所で普通に見られるセセリチョウの仲間です。翅の裏側は薄茶色の地色に白銀の斑点が見られますが、特に後翅の白銀模様が一列になった、一文字模様を見せるのが特徴です。表側は裏側より濃い茶色の地色に白銀模様が見られます。一見ガの仲間と見間違えやすく、集団で移動することが知られています。幼虫は、イネ科、カヤツリグサ科の各種を食べますが、特にイネに有害で、駆除の対象とされています。

<名前の由来>
 ひっかいてほじくるという意味の「セセリ」から命名されたセセリチョウの一種で、後羽の白色の斑紋が一列(一文字)に並んでいるところから名付けられました。

<備考>
 幼虫は、別名:イネツトムシとも呼ばれています。

イチモンジセセリ(せせりちょう科) 2003年7月12日昼、見沼たんぼ(埼玉県さいたま市)で撮影

 2003年7月12日昼、見沼たんぼ(埼玉県さいたま市)で撮影しました。

イチモンジセセリ(せせりちょう科) 2003年7月20日午前、金沢城跡(石川県金沢市)で撮影

 2003年7月20日午前、金沢城跡(石川県金沢市)で撮影しました。

イチモンジセセリ(せせりちょう科) 2004年8月28日午前、鵜の尾岬(福島県相馬市)で撮影

 2004年8月28日午前、鵜の尾岬(福島県相馬市)で撮影しました。

イチモンジセセリ(せせりちょう科) 2005年7月23日午前、志賀高原の一沼(長野県山ノ内町)で撮影

 2005年7月23日午前、志賀高原の標高約1,400mにある一沼(長野県山ノ内町)で撮影しました。

イチモンジセセリ(せせりちょう科) 2019年8月27日昼、道樹山麓(愛知県春日井市)で撮影

 2019年8月27日昼、道樹山麓(愛知県春日井市)で撮影しましたが、花で吸蜜していました。

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