<蝶の写真館> しろちょう科

スジグロシロチョウ


スジグロシロチョウ
(筋黒白蝶)
学 名 Pieris melete
科 名 しろちょう科 
時 期 年4〜5回、3月〜10月
分 布 北海道〜九州
大きさ (前翅長)24-35mm
(開張)50-60mm
生育地 低地の林周辺、耕作地、市街地など
<特徴>
 初春から秋まで、低地の林周辺、耕作地、市街地など、一般的に見られる白色っぽいチョウですが、一見モンシロチョウエゾスジグロシロチョウと見間違えることもあります。翅の裏側は、白色で黒斑と黒い筋があります。翅の表側は、白色地に黒斑と黒い筋があります。幼虫は、アブラナ科植物(イヌガラシ、ハタザオなど)を食べます。

<名前の由来>
 シロチョウの仲間で、羽に黒い筋があるチョウという意味で命名されています。

<備考>
 春型と夏型があり、夏型の方がやや大きいのです。

スジグロシロチョウ夏型♂(しろちょう科) 2000年6月17日午前、大井町亀久保(埼玉県)で撮影

 2000年6月17日午前、大井町亀久保(埼玉県)の畑の中で撮影しました。

スジグロシロチョウの春型♂(しろちょう科) 2004年5月5日午後、平原遺跡公園(福岡県前原市)で撮影

 2004年5月5日午後、平原遺跡公園(福岡県前原市)で撮影しましたが、ノアザミの花で吸蜜していました。

スジグロシロチョウの春型♀(しろちょう科) 2005年5月28日午前、歌津崎(宮城県歌津町)で撮影

 2005年5月28日、宮城県歌津町にある歌津崎で、ヒメオドリコソウの花にとまっているのを接写しました。

スジグロシロチョウの夏型♂(しろちょう科) 2005年6月26日朝、白根温泉付近(群馬県片品村)で撮影

 2005年6月26日朝、標高約1,000mの白根温泉付近(群馬県片品村)で撮影しました。

スジグロシロチョウの夏型♀(しろちょう科) 2005年7月16日昼、磐梯山の雄子沢(福島県北塩原村)で撮影

 2005年7月16日昼、磐梯山の雄子沢(福島県北塩原村)で撮影しましたが、花々を飛びまわっていました。

スジグロシロチョウの夏型♂(しろちょう科) 2005年7月31日午前、秋ヶ瀬公園(埼玉県さいたま市)で撮影

 2005年7月31日午前、荒川の河川敷にある秋ヶ瀬公園(埼玉県さいたま市)で撮影しました。

スジグロシロチョウの春型♀(しろちょう科) 2006年3月25日午前、北本自然観察公園(埼玉県北本市)で撮影

 2006年3月25日午前、北本自然観察公園(埼玉県北本市)で撮影しましたが、たくさん飛び交っていました。

スジグロシロチョウ夏型♀(しろちょう科) 2006年9月3日午前、「蝶の里公園」(埼玉県嵐山町)で撮影

 2006年9月3日午前、「蝶の里公園」(埼玉県嵐山町)で撮影しましたが、飛翔しているところをねらってみました。

スジグロシロチョウ春型♀(しろちょう科) 2019年6月4日午前、玉野町(愛知県春日井市)で撮影

 2019年6月4日午前、玉野町(愛知県春日井市)で撮影しましたが、葉上に止まっていたので接写しました。

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