<蝶の写真館> せせりちょう科

チャバネセセリ


チャバネセセリ
(茶羽せせり)
学 名 Pelopidas mathias
科 名 せせりちょう科
時 期 年3回、5月〜10月
分 布 本州(関東以西)〜沖縄
大きさ (前翅長)13-21mm
(開張)30〜40mm  
生育地 河川堤防、公園、草地など
<特徴>
 春から秋まで、関東以西の河川堤防、公園、草地などで普通に見られるセセリチョウの仲間です。翅の裏側は黄褐色の地色に白色の小斑点が見られますが、はっきりしない場合があります。表側は、茶褐色の地色に白斑が見られますが、前翅ではやや大きめです。幼虫は、イネ科植物(チガヤ、ススキなど)、カヤツリグサ科植物を食べます。

<名前の由来>
 ひっかいてほじくるという意味の「セセリ」から命名されたセセリチョウの一種で、その中では茶色っぽい羽に見えることから名付けられました。

<備考>
 南西諸島では、1年中見られます。季節型はありません。

チャバネセセリ(せせりちょう科) 2005年8月28日午前、見沼たんぼ(埼玉県川口市)で撮影

 2005年8月28日午前、見沼たんぼ(埼玉県川口市)で撮影しました。

チャバネセセリ(せせりちょう科) 2005年10月9日午前、河和田(福井県鯖江市)で撮影

 2005年10月9日午前、河和田(福井県鯖江市)で撮影しました。

チャバネセセリ(せせりちょう科) 2006年8月29日朝、見沼たんぼ(埼玉県川口市)で撮影

 2006年8月29日朝、見沼たんぼ(埼玉県川口市)で撮影しました。

チャバネセセリ(せせりちょう科) 2007年9月24日午前、眉山(徳島県徳島市)で撮影

 2007年9月24日午前、標高290mの眉山(徳島県徳島市)で撮影しました。

チャバネセセリ(せせりちょう科) 2019年5月19日午後、落合公園(愛知県春日井市)で撮影

 2019年5月19日午後、落合公園(愛知県春日井市)で撮影しましたが、葉上に止まっていたので接写できました。

前種へ せせりちょう科目次 次種へ

蝶の写真館へ戻る
旅の写真館へ戻る
ホームページへ戻る

*ご意見、ご要望のある方は右記までメールを下さい。よろしくね! gauss@js3.so-net.ne.jp