<蝶の写真館> しろちょう科

ウスキシロチョウ


ウスキシロチョウ(薄黄白蝶)
学 名 Catopsilia pomona
科 名 しろちょう科 
時 期 多化性、ほぼ1年中
分 布 沖縄島以南
大きさ (前翅長)28-40mm
(開張)60-75mm
生育地 人家周辺
<特徴>
 沖縄島以南の南西諸島の人家周辺に生息し、多化性でほぼ1年中見られるシロチョウの一種ですが、たまに九州や四国等へ飛んでくることがあります。翅の裏側は、銀色の小さな紋のあるタイプ(ギンモン型)と紋のないタイプ(ムモン型)があります。翅の表側は、オスでは白地に羽の付け根が黄色くなり、メスでは羽全体が黄色や乳白色で黒い縁取りがあるので、雌雄の識別が出来ます。飛び方は、他のシロチョウと比べて力強く敏捷です。幼虫は、マメ科植物(ナンバンサイカチ、タガヤサン、ハネセンナ、フタホセンナなど)を食べます。

<名前の由来>
 薄(ウス)い黄(キ)色をした型があるシロチョウということで名付けられています。

<備考>
 季節型はありませんが、ギンモン型とムモン型があります。

ウスキシロチョウ♂(しろちょう科) 2006年5月6日午前、「琉宮城蝶々園」(沖縄県本部町)で撮影

 2006年5月6日午前、「琉宮城蝶々園」(沖縄県本部町)で撮影しましたが、園内を多数の蝶が敏捷に飛んでいました。

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