<蝶の写真館> しろちょう科

モンキチョウ

データ 生態写真 雌雄比較


☆データ

モンキチョウ(紋黄蝶)
学 名 Eurema hecabe
科 名 しろちょう科 
時 期 年4〜5回、3月〜11月
分 布 日本全土
大きさ (前翅長)22-33mm
(開張)40-50mm
生育地 公園、畑地、河原など
<特徴>
 早春から晩秋まで、畑地、草原、河原、公園などで、一般的に見られる黄色っぽいチョウですが、メスには白っぽいのがいて、一見モンシロチョウと見間違えることもあります。各種の花で蜜を吸っていますが、動きが活発で、なかなか撮れない時があります。幼虫はアカツメクサシロツメクサ、クサフジなどを食べます。

<名前の由来>
 羽に紋のある黄色いチョウという意味で命名されています。

<備考>
 春型と夏型があり、夏型の方がやや大きいのです。


☆生態写真

モンキチョウ(しろちょう科) 1997年6月16日昼頃、御嶽山の王滝口4合目付近(長野県王滝村)で撮影

  1997年6月16日昼頃、御嶽山の王滝口4合目付近(長野県王滝村)で撮影しましたが、このあたりはツツジがとてもみごとで蝶々も舞っていました。

モンキチョウの春型(しろちょう科) 1998年1月11日、与論島(鹿児島県)供利漁港近くで撮影

 1998年1月11日に与論島(鹿児島県)の供利漁港近くの道路端で撮影しました。

モンキチョウの夏型♀(しろちょう科) 2003年6月27日昼頃、二口温泉「磐司荘」(宮城県仙台市)で撮影

 2003年6月27日、宮城県仙台市太白区の標高300mにある二口温泉「磐司荘」(宮城県)玄関前の花壇にとまっているのを接写しました。

モンキチョウの夏型♂(しろちょう科) 2003年7月12日昼頃、川口市(埼玉県)郊外で撮影

 2003年7月12日昼頃、さいたま市(埼玉県)郊外で撮影しました。

モンキチョウの夏型♂(しろちょう科) 2003年9月17日午前、標津町(北海道)郊外で撮影

 2003年9月17日午前、標津町(北海道)郊外で撮影した。

モンキチョウの春型♂(しろちょう科) 2005年5月1日午前、猪苗代湖畔の船津公園(福島県郡山市)で撮影

  2005年5月1日午前、猪苗代湖畔の船津公園(福島県郡山市)で撮影しました。

モンキチョウの夏型♀(しろちょう科) 2005年6月25日午前、半月山(栃木県足尾町)で撮影

 2005年6月25日午前、中禅寺湖スカイラインの半月山駐車場付近(栃木県足尾町)で撮影しました。

モンキチョウの夏型♂(しろちょう科) 2005年7月9日午前、湯の丸高原(長野県東御市)で撮影

 2005年7月9日午前、標高約1,800mの湯の丸高原(長野県東御市)で撮影しました。

モンキチョウの夏型♀(しろちょう科) 2019年6月17日午後、道樹山麓(愛知県春日井市)で撮影

 2019年6月17日午後、道樹山麓(愛知県春日井市)で撮影しましたが、アカツメグサの花で吸蜜していました。


☆雌雄比較 (夏型)


モンキチョウのオス 2006年7月29日午後、秋ヶ瀬公園(埼玉県さいたま市)で撮影

モンキチョウのメス 2005年6月25日午前、半月山(栃木県足尾町)で撮影

 オスでは、翅の表側は黄色地で縁が黒っぽくなり、前翅に黒紋、後翅に橙紋、裏側は、前翅に白紋、後翅に橙紋がありります。
 メスでは、翅の表裏が全体に白色ぽくなるタイプと黄色っぽくなるタイプがあり、黄色の方はオスとの識別が難しくなります。

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