<蝶の写真館> たてはちょう科

ギンボシヒョウモン 


ギンボシヒョウモン(銀星彪紋)
学 名 Speyeria aglaja
科 名 たてはちょう科
時 期 年1回、5月〜8月
分 布 北海道、本州(中部以北)
大きさ (前翅長)28-34mm
(開張)55mm前後
生育地 本州では山地など
北海道では平地など
<特徴>
 年1回、晩春から夏に、本州では山地などで、北海道では平地でも見られるタテハチョウの一種です。翅の裏側は、黄褐色の地に白銀の斑模様があります。翅の表側は、褐色の地に黒斑(彪紋)が見られます。幼虫は、スミレ科植物(スミレ、タチツボスミレなど)を食べます。

<名前の由来>
 羽の裏側に、銀(ギン)色に見える星(ホシ)のような模様を持つ、彪紋(ヒョウモン)蝶という意味で名付けられました。

<備考>
 オスよりメスの方が大きいのです。北海道亜種と本州亜種があります。

ギンボシヒョウモン(たてはちょう科)本州亜種 2001年5月15日武尊牧場(群馬県片品村)

 2001年5月15日午前、標高1,450m付近の武尊牧場(群馬県片品村)にある武尊自然観察遊歩道で、ノハラアザミの花にとまっているのを撮影しましたが、本州亜種です。

ギンボシヒョウモン♂(たてはちょう科)本州亜種 2005年7月10日午後、女神湖畔(長野県立科町)

 2005年7月10日午後、標高1,540mの女神湖畔(長野県立科町)で撮影しました。長い時間吸蜜していたので、いろいろな角度から写真が撮れましたが、本州亜種です。

ギンボシヒョウモン♂(たてはちょう科)本州亜種 2005年7月23日昼、志賀自然教育園(長野県山ノ内町)

 2005年7月23日昼、標高約1,600mにある信州大学志賀自然教育園(長野県山ノ内町)で撮影しましたが、本州亜種です。

ギンボシヒョウモン♂(たてはちょう科)本州亜種 2005年8月20日午後、地蔵の頭(長野県白馬村)

 2005年8月20日午後、標高1,676mにある地蔵の頭(長野県白馬村)で撮影しましたが、本州亜種です。

ギンボシヒョウモン(たてはちょう科)北海道亜種 2006年7月9日午後、美幌みどりの村(北海道美幌町)

 2006年7月9日午後、美幌みどりの村(北海道美幌町)で撮影しましたが、北海道亜種で、本州亜種に比べて小型で、後翅裏面の暗緑斑が淡いのです。

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