<蝶の写真館> たてはちょう科

イチモンジチョウ 


イチモンジチョウ(一文字蝶)
学 名 Limenitis camilla
科 名 たてはちょう科
時 期 年2〜3回、5月〜10月
分 布 北海道〜九州
大きさ (前翅長)24-36mm
(開張)45-55mm
生育地 雑木林周辺、都市郊外など
<特徴>
 年2〜3回発生し、雑木林周辺、都市郊外などで見られるタテハチョウの一種です。翅の裏側は、黄褐色の地に、白帯と黒の斑模様が見られます。翅の表側は、黒褐色の地に白い帯が目立ち、羽を開いているときには、1本の帯のように見えます。あまり羽をはばたかずに滑空するように飛び、時々木々にとまります。幼虫は、スイカズラ科植物(スイカズラ、ヒョウタンボク、ハコネウツギなど)を食べます。

<名前の由来>
 羽を開くと、前翅と後翅の模様が繋ながって、白い帯が、一(イチ)の文字(モンジ)のように見えるので名付けられました。

<備考>
 季節型はありません。

イチモンジチョウ(たてはちょう科) 2005年6月25日午後、戦場ヶ原(栃木県日光市)

 2005年6月25日午後、標高約1,400mの戦場ヶ原(栃木県日光市)で撮影しましたが、地表に止まったところを接写しました。

イチモンジチョウ(たてはちょう科) 2005年7月31日午前、秋ヶ瀬公園(埼玉県さいたま市)で撮影

 2005年7月31日朝、荒川の河川敷にある秋ヶ瀬公園(埼玉県さいたま市)で撮影しましたが、高い樹上にとまっていたので、望遠で撮りました。

イチモンジチョウ(たてはちょう科) 2006年6月10日昼、秋ヶ瀬公園(埼玉県さいたま市)で撮影

 2006年6月10日昼に、秋ヶ瀬公園(埼玉県さいたま市)で撮影しましたが、「ピクニックの森」の池の周りを飛んでいました。

イチモンジチョウ(たてはちょう科) 2006年9月4日昼、見沼たんぼ(埼玉県川口市)で撮影

 2006年9月4日昼、見沼たんぼ(埼玉県川口市)で撮影しましたが、ひらひらとゆったりとんでいて、時々やすんだところを接写しました。

イチモンジチョウ(たてはちょう科) 2007年8月7日午前、北海道上川町で撮影

 2007年8月7日午前、北海道上川町で撮影しましたが、数頭が花に集まっていました。

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